R e l a t e d  A r t i s t s


ZZTOPを知るならば、こんなバンドも知っていると便利 ...かな?

[A]

ABBA
     スウェーデン出身のグループ。"Dancing Queen" は後世に残る名曲。ZZ Topとの共通点はなさそうだが、海外では「世の中の全てのバンドを網羅している」ことを、" ABBA to ZZ TOP "と表現する。

AC/DC
     ギタリスト アンガス・ヤングのランドセルに半ズボンというスタイルが有名なハードロックバンド。ZZ Top とは、「ばりばりに関係ありっすよ〜ん! 特にぼん・すこっと時代なんかかなり似ている!」(情報提供:by T-BONEさん)と言うことです。

Aerosmith
     現在もヒット曲を放ち続けるロックバンド。 ZZ Top と同じくバンドの根底にブルースがある。デビュー当初、ZZ Top の「Worldwide Texas Tour」にサポートとして同行したことがある。

Allman Brothers Band
     サザンロックの代表的なバンド。ギタリストの Duan Allman がレコーディング中にバイク事故で亡くなるという悲劇にみまわれた。 音楽的にも、地域的にも、互いに影響を与え合っていた仲で、デュアンのスライドギターをビリーが参考にし、デュアンにレスポールを薦めたのはビリーだという。 ZZ Top はデュアン生前時のバンドとステージを共にしたことがある。その時、ZZ Top のステージにスタンディングオベーションで答える観客を前に、デュアン・オールマンはこう言ったという。「Hey! ZZ TOPはどうだい!」
    >>> 当時のフライヤー

American Blues
     ZZ Top のリズムセクション(ダスティとフランク)と、ダスティの兄 Rocky Hill がやっていたバンド。彼らは1963年にテキサス州ダラスにて The Warlocks というバンドを結成。これにフランクが参加し、67年に名前を変えて American Blues と名乗った。その時彼らは髪を真っ青に染めており、フランクは当時をこう振り返っている。「髪を染めるのは地獄のように熱かった」。American Blues 名義では2枚のLPと1枚のシングルを残している。
    >>> アルバム紹介はこちら

[B]

B.B. King
     ブルース界3大キングの一人。ZZ Top が尊敬しているミュージシャンの一人でもあり、デビューしたての ZZ Top は B.B. King, Muddy Waters, Howling Wolf らとブルースツアーを行った。そして、ZZ Top という名は、B.B. King をもじった名前だとも言われるが真相は明かされていない。バンド名の由来には、他にこのようなものがある。
    ・Z.Z.Hill をもじった
    ・Zig Zag Top の略
    ・レコード店の棚の一番最後(目立つところ)に置かれるため
    ・"Z" は、ローマ字の最後であることから、「最後に笑うもの」という意味
    ・"ZZ" で始まる(TOPにある)クルマのナンバーを見て
    >>> B.B. & Billy

Bad Company
     Free, King Crimson, Mott the Hoople 等、スーパーバンド出身のメンバーによって結成されたロックグループ。テキサス記念スタジアムに80000人を集めたZZ Topのコンサート「First Annual Rompin' Stompin' Barn-dance & Bar B Q.」にオープニングアクトとして出演した。
    >>> コンサートのフライヤー

Bo Diddley
     ブルージーかつファンキーなブルースマン。箱型のギターが有名である。ビリー・ギボンズは彼のギター及びボーカルスタイルから多くを学んだ。また、本人からもらった1960年製のグレッチを持っている。

Bon Jovi
     ボーカルの Jon Bon Jovi がカッコイイため、女性ファンも多くいるハードロックバンド。この点は ZZ Top と全く違う部分である。1983年9月24日、マジソンスクエアガーデンにて ZZ Top のオープニングアクトを務める。

Bruce Springsteen
     "ボーン イン ザ U.S.A!!!" と叫び、80年代中期、ZZ Top らと共にアメリカンロック復活の一役を担った。また、ZZ Top のビデオクリップにも出演していたジュリアン・フィリップスというモデルと結婚した。(しかしその後に離婚)
     ※以下、KISS Armyさんからの情報 . . . Thanks !
     「ブルース・スプリングスティーン&ザ・E・ストリート・バンドが 「アイム・バッド、アイム・ネーションワイド」を84年の「ボーン・イン・ザU.S.A.ツアー」の時に何度かライブで取り上げておりました。」

Buddy Guy
     モダン・エレクトリック・シカゴブルースを代表するブルースマン。98年リリースの「Heavy Love」にて、ZZ Topの I Need You Tonightを渋くカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

[C]

Cream
     活動は僅か3年足らずであったが、後のロック界に多大な影響を与えたトリオバンド。1993年には Rock'n Roll of Fame(ロックの殿堂)入りしている。ZZ Top のフェイバリットバンドでもあるため、その時彼らは Cream の功績を称えるスピーチを行った。
     また、過去にダスティHill はこう言っている。
     「ベースには4本の弦しかなく、俺には複雑なコードを弾く事が出来ない。しかしジャック・ブルースはベースコードとリズムノートを同時に弾く事が出来るんだ。」

[D]

Deep Purple
     ブリティッシュハードロックバンド。ロック史上に多くの伝説を残す偉大なバンドではあるが、良くも悪くもギタリストのリッチー・ブラックモア抜きに語ることは出来ない。1972年、アトランタ・オムニアリーナでのコンサートで、ZZ Top がオープニングアクトを務める。

[E]

Elmore James
     シカゴブルースギタリスト。ビリーのアイドルであり、彼から多くを学んだ。アルバム「Deguello」にて"Dust My Broom" をカバーしている。また、ギターのスライド奏法について、ビリーはこう言っている。
     「スライドバーは中指にしている。小指にはめるギタリストを尊敬するが、俺には出来なかったのさ。でも中指でやると、エルモア・ジェイムスのインスピレーションを得る事が出来るんだ。」

Elvis Presley
     ロックの神様。まだ生きていると信じるファンは少なくないらしい。ZZ Top メンバー(特にダスティ)にとってはアイドルであり、音楽を始めるきっかけとなった重要な人物である。「Fandango!」にて "監獄ロック" を、「Greatest Hits」にて "ビバ・ラス・ベガス"(シングル)をカバーしている。

Eric Martin Band
     後に MR.BIG のボーカルとなるエリック・マーチンが率いていたバンド。Eliminator Tour 中の1984年2月1日、ミシシッピ・コーストコロシアムで ZZ Top の前座を務めた。

[F]

Fabulous Thunderbirds
     テキサスロックバンド。Stevie Ray Vaughan の兄の Jimmie Vaughan のバンドでもある。ZZ Top のアルバム "Deguello" に収録の "Lowdown in the Street" は、彼らの活躍していたクラブでの熱狂ぶりを歌ったものであり、歌詞の中にメンバーの名前が出てくる。

[G]

Glenn Hughes
     第三、四期ディープパープルの歌えるベーシスト。彼はパープルに引き抜かれる際、トラピーズというバンドをやっていた。実はその時、ロンドンレコードは、そのトラピーズか、ZZ TOPのどちらかを大規模なプロモーションにかけて売り出そうとしていた。しかし、グレン・ヒューズがバンドから抜けてしまったために、プロモーションの対象はZZ TOPになってしまった。
    このことを後で知ったグレンは、本当に残念なことをしたと、とても後悔したらしい。

Girlshool
     イギリスのロックバンド。初期にはMotorheadと活動を共にしていた。ライブ盤にて Tushをカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

[H]

Howlin Wolf
     その名の通り強烈なダミ声で歌うブルースマン。デビュー当初の ZZ Top は Howlin Wolf らと2週間ほどツアーを共にしたことがある。そのツアーが企画されたのは、彼らのファーストアルバムが余りにも黒かったために起こった出来事で、実際には白人が演奏しているのを見て驚かれたと言う。

[I]

Iron Maiden
     「エディ」というマスコットキャラも有名なヘビーメタルバンド。ライブでZZ TopのTush, Chevrolet などをカバーし、それらをツインリードでプレイしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

[J]

Jimi Hendrix
     伝説のロックギタリスト。 Moving Sidewalks 時代のビリーはジミ・ヘンドリックスの前座を務めた事があり、その時のエピソードにこの様なものがある。
     ビリーがホテルの部屋で休んでいるとジミがそこに現れた。突然の出来事にビリーは声が出ず動く事も出来なかったという。そしてジミはビリーから取り上げたギターを弾きだし、楽しそうに彼に教え始めた。その後ビリーとジミは一緒にセッションをするなどして親しくなり、ジミから 58年製、ピンク色のストラトキャスターをもらい、ビリーからは、57年製左用のストラトをあげた。なお、セッションをしたのは1968/2/16だった。
     ビリーに対する評価を世間に知らしめたのは、TV番組トゥナイトショーでのジミの発言だった。「ビリー・ギボンズは若いロックギタリストの中で非常に有望な1人だ」
    >>> Jimi Hendrix と Moving Sidewalks(右から2番目、白い服がビリー)

Joan Jett
     日本でとにかく大人気だった元ランナウェイズのボーカル/ギタリスト。カバー曲を集めたアルバム「Hit List」での「雨を見たかい」は名演。又、同アルバムではZZ TopのTushもカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

Joe Cocker
     ウッドストック (1969) にも出演したロックボーカリスト。テキサス記念スタジアムに80000人を集めた ZZ Top のコンサート「First Annual Rompin' Stompin' Barn-dance & Bar B Q.」にオープニングアクトとして出演した。
    >>> コンサートのフライヤー

Joe Satriani
     丸いギターと、丸い頭が印象的なギタリスト。スティーヴ・バイ、ジョン・ペトゥルーシによるG3ツアーで、アンコールに ZZ TOPの "La Grange" を、数え切れないくらいの音符で演奏。しかも、ベーシストには、ビリー・シーンも参加。特に、2001/7/6 のヒューストン・エアリアル・シアターでは、ビリー・ギボンズ本人もゲスト出演し、ジャムセッションをした。サトリアーニは、ブルースやブギーも好きらしく、ZZ TOP、クラプトン、ジミヘン、ジョン・リー・フッカーもフェイバリットとして挙げている。

John Lee Hooker
     ブルースギタリスト。 ZZ Top、特にビリー・ギボンズは彼に多大な影響を受けている。  ZZ Topのヒット曲 "La Grange" のギターリフは John の "Boogie Chillen" と似ている為、著作権の侵害として訴えられたことがある。(裁判の結果、違法ではないと判定が下された)

Johnny Winter
     テキサス出身のギタリスト。弾き出したら止まらないギターと、唸りあげるボーカルに特徴があり、ブルース・ロックの開祖的存在である。ZZ Topメンバーとは親しく、特にバンド結成以前から初期の頃には、ウィンターと活動を共にすることも多かった。
    ダスティ兄弟のAmerican Bluesと共演した際には、ダスティ達の青く染めた髪と、ウィンターの真っ白な髪がステージ上で綺麗なコントラストになっていたという。(笑い話だが実話)

[L]

Leningrad Cowboys
     「レニングラード・カウボーイズ」という名前からロシア出身かと思いきや、フィンランドの国民的人気グループである。超ロングリーゼントと、何人いるのか分らない大編成が特徴である。ZZ TopのGimme All Your Lovinをポルカのリズムで楽しくカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

Lynyrd Skynyrd
     サザンロックを代表するバンド。1977年の飛行機事故によりメンバー3人とマネージャーが亡くなる。しかし、Sweet Home Alabama, Workin' For MCA など数多くの名曲がある。 76年の Worldwide Texas Tour では ZZ Top のサポートを勤めていた。また、99年から2000年にかけての XXX Tour でも共演している。

[M]

Martay
     イギリス、マンチェスター出身の女性ラッパー。1999年、Gimme All Your Lovinを元ネタにした「Gimme All Your Lovin' 2000」がTop 30に入るスマッシュ・ヒットとなる。
    >>> 曲紹介はこちら

Motorhead
     スラッシュ、ハードコアの元祖的存在。ベース&ボーカルのレミーは今もなおパワフルである。ZZ Top の Beer Drinkers & Hell Raisers をカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

Moving Sidewalks
     1966年、ビリー・ギボンズ を中心にテキサス州ヒューストンにて結成されたサイケデリックバンド。5枚のシングルと1枚のLPを残した。"99th Floor" という曲をヒットさせ、テキサスでは有名であった。
     1968年にジミヘンの前座を務めたことがあり、ちょうどその頃がこのバンドの絶頂期だった。そして、1969年に Z.Z. Top と名前を変え、ドラムとベースをフランクとダスティにメンバーチェンジし、現在の ZZ Top が出来上がる。
     >>> アルバムとシングルの紹介はこちら

Muddy Waters
     偉大なブルースマン。Muddy に影響を受けたミュージシャンは数知れない。ZZ Top デビュー直後、Muddy らと共にブルースツアーを行い、一緒にポーカーをしたことがある。その後も何度か同じステージに立っている。また、彼の生家が取り壊された際、ZZ Top はその木切れを貰いギターにした。そしてそれをミシシッピーにあるデルタブルース博物館に寄贈した。

[N]

Nazareth
     スコットランド出身のロックバンド。名曲 Love Hurts収録のHair of the Dogで世界的な人気を得る。81年リリースのライブ盤でTushの熱演を聴くことが出来る。
    >>> アルバム紹介はこちら

Night Ranger
     ギターヒーローが二人もいるハードロック/ヘビーメタルバンド。"Don't Tell Me You Love Me" という曲のイントロが「シブガキ隊」の曲にそのまま盗用された。ZZ Top の Eliminator Tour ではオープニングアクトを務めたことがある。

[P]

Pantera
     テキサス出身のハードコアバンド。「Tres Diablos」というプロジェクト名で、Heard It On The X をカバーし、彼ららしく重量級のスラッシュに仕上げている。
    >>> アルバム紹介はこちら

Procol Harum
     プログレッシブロック、アートロックバンド。ピアニストの Gery Blocker とビリーは親しく、ある時ビリーは Procol Harum の次のステージでブルースを演奏することを要求してみた。すると彼らはすぐに "Goin' Down Slow" でそれに答えたという。ビリーはその出来事をこう表現している。「それはまるで互いにウィンクするかのようだった。」

[Q]

Quiet Riot
     ヘビーメタルバンド。初期にはギタリストの Randy Rhoads がいたことでも有名である。ZZ Top の Eliminator Tour にオープニングアクトとして出演したことがある。

[R]

Rape Man
     その名のせいで解散に追い込まれたジャンル的にはジャンク・ロックと呼ばれるバンド。リーダーSteve Albiniは後にNirvanaのラストアルバムのプロデュースを手がける。
     ZZ TopのJust Got Paidを笑えるほどチープな音(これは誉め言葉!)でカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

Robart Johnson
     伝説のブルースマン。"Cross Road Blues" や "Sweet Home Cicago" 等、現在でも多くのミュージシャンがカバーをし続けている。
     現在のZZ Topメンバーが最初に顔を会わせた時にも、R.Johnson のブルースをセッションした。また、"Stop Breaking Down Blues"はシングルにてカバーしている。

Roky Ericson
     1960年中頃から活動していたガレージ/サイケデリックミュージシャン。 カルト的ヒーローであったが、ドラッグ問題により投獄される。彼は罪を逃れるため自分は精神分裂症だと主張し、その後3年半を精神病院で過ごした。
     Roky の代表バンド名が "13th Floor Elevator" であり、ビリーの Moving Sidewalks の代表曲が "99th Floor" であることから、その影響の程が伺える。また、後に ZZ Top として彼へのトリビュートアルバムで "Reverberation" という曲をカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

Rolling Stones
     転がり続ける巨大なロック。 ZZ Top はストーンズのサポートとしてツアーを共にしていた。そのツアー中、ハワイでのこと、ZZ Top はステージにてセッティングを始めた。すると前の客席からこんな声が聞こえた。「なんだ、カントリーバンドじゃないか!」
     確かにこの時彼らはカーボーイハットにブーツ、派手な刺繍の入ったスーツという、いかにもカントリーを思わせる格好をしていた。ビリーはこの言葉を聞いて「急いで何かをやらなければ」と思ったという。
    >>> 当時の模様 (ストーンズのコンサートレポートより)

[S]

Sam & Dave
     2人組みのディープソウルシンガー。パワフルなコーラスワークが魅力的である。"Soul Man", "Hold On, I'm Comin'" など多数のヒット曲がある。ZZ Top は、アルバム「Degulleo」にて Sam & Dave が69年にヒットさせた曲 "I Thank You" をカバーし、シングルカットている。

Santana
     独特のウーマントーンで有名なギタリスト。テキサス記念スタジアムに80000人を集めたコンサート「First Annual Rompin' Stompin' Barn-dance & Bar B Q.」にオープニングアクトとして出演した。
    >>> コンサートのフライヤー

Stevie Ray Vaughan
     天才ブルースギタリスト。ダスティやフランクとは子供の頃から顔見知りで、ダスティは彼のことを"Little Stevie"と呼んでいた。
     Stevie が14歳の時に、デビューしたての ZZ Top と"Thunderbirds"をジャムセッションしたことがあり、同曲はその後 ZZ Top のライブの定番となる。また、ZZ Topのプロデューサー Bill Ham は、まだ無名時代の Stevie のバンドをプロデュースしようとしたことがあったが失敗に終わった。
    >>> S.R.VとBilly

[T]

Tina Turner
     現在も活躍する女性シンガー。デビュー当初の ZZ Top は Ike & Tina Turner Band と同じステージに立っていた。そんなある日、ビリー・ギボンズは Ike Turnerからもらったホットパンツを履いてステージに立ち、フランクとダスティを驚かせたというエピソードがある。また、Tina Turnerはライブ盤にてZZ TopのLegsをカバーしている。
    >>> アルバム紹介はこちら

[V]

Van Halen
     ギターの音色や奏法でロック界に革命をもたらしたアメリカンハードロックバンド。モンスターズ・オブ・ロックにて ZZ Top のオープニングアクトを務めた。タッピング奏法についてはビリーの方が先にやっていたという話もある。
     ZZ Topの Tush, Waitin' for the Bus, Beer Drinkers & Hell Raisers などをカバーし、初期のライブではよく演奏していた。もちろんそれらのソロではアーム&ライトハンド奏法を聴くことが出来る。
     ※以下、KISS Armyさんからの情報 . . . Thanks !
     ヴァン・ヘイレンの「F@U#C%K」アルバム時のツアーをL.A.のフォーラムで観たとき、「ウェイティン・フォー・ザ・バス」〜「イエス、シカゴを去る」を、まんまメドレーにして演奏しておりました。」
    >>> アルバム紹介はこちら

[W]

Whitesnake
     HR/HM界のキーパースンが多く在籍、参加していたバンド。ライブにて Tushの替え歌、Tits(おっぱい)を演奏している。中心人物 David Coverdaleは、初期にはブルース色の強い作品も残しており、ブルース・ロック系も好きなようである。そして、偶然か否か、すごく良く似たタイトルの曲がある。 "Gimme All Your Love" ←→ "Gimme All Your Lovin'"、 "Foll For Your Love" ←→ "Foll For Your Stocking"
    >>> アルバム紹介はこちら

[Z]

Z.Z. Hill
     テキサス出身のソウル/ブルースシンガーである。おそらく ZZ Top とはなんら関係ないと思われる。


* 新情報、ご意見等はこちらへ >>>  投稿フォーム掲示板

[ Top | News | History | Gallery | Disco | Relation | FAQ | Extra | Links | Epilogue ]