[A] ABBA
AC/DC
Aerosmith
Allman Brothers Band
>>> 当時のフライヤー American Blues
>>> アルバム紹介はこちら [B] B.B. King
・Z.Z.Hill をもじった ・Zig Zag Top の略 ・レコード店の棚の一番最後(目立つところ)に置かれるため ・"Z" は、ローマ字の最後であることから、「最後に笑うもの」という意味 ・"ZZ" で始まる(TOPにある)クルマのナンバーを見て >>> B.B. & Billy Bad Company
>>> コンサートのフライヤー Bo Diddley
Bon Jovi
Bruce Springsteen
※以下、KISS Armyさんからの情報 . . . Thanks ! 「ブルース・スプリングスティーン&ザ・E・ストリート・バンドが 「アイム・バッド、アイム・ネーションワイド」を84年の「ボーン・イン・ザU.S.A.ツアー」の時に何度かライブで取り上げておりました。」 Buddy Guy
>>> アルバム紹介はこちら [C] Cream
また、過去にダスティHill はこう言っている。 「ベースには4本の弦しかなく、俺には複雑なコードを弾く事が出来ない。しかしジャック・ブルースはベースコードとリズムノートを同時に弾く事が出来るんだ。」 [D] Deep Purple
[E] Elmore James
「スライドバーは中指にしている。小指にはめるギタリストを尊敬するが、俺には出来なかったのさ。でも中指でやると、エルモア・ジェイムスのインスピレーションを得る事が出来るんだ。」 Elvis Presley
Eric Martin Band
[F] Fabulous Thunderbirds
[G] Glenn Hughes
このことを後で知ったグレンは、本当に残念なことをしたと、とても後悔したらしい。 Girlshool
>>> アルバム紹介はこちら [H] Howlin Wolf
[I] Iron Maiden
>>> アルバム紹介はこちら |
[J] Jimi Hendrix
ビリーがホテルの部屋で休んでいるとジミがそこに現れた。突然の出来事にビリーは声が出ず動く事も出来なかったという。そしてジミはビリーから取り上げたギターを弾きだし、楽しそうに彼に教え始めた。その後ビリーとジミは一緒にセッションをするなどして親しくなり、ジミから 58年製、ピンク色のストラトキャスターをもらい、ビリーからは、57年製左用のストラトをあげた。なお、セッションをしたのは1968/2/16だった。 ビリーに対する評価を世間に知らしめたのは、TV番組トゥナイトショーでのジミの発言だった。「ビリー・ギボンズは若いロックギタリストの中で非常に有望な1人だ」 >>> Jimi Hendrix と Moving Sidewalks(右から2番目、白い服がビリー) Joan Jett
>>> アルバム紹介はこちら Joe Cocker
>>> コンサートのフライヤー Joe Satriani
John Lee Hooker
Johnny Winter
ダスティ兄弟のAmerican Bluesと共演した際には、ダスティ達の青く染めた髪と、ウィンターの真っ白な髪がステージ上で綺麗なコントラストになっていたという。(笑い話だが実話) [L] Leningrad Cowboys
>>> アルバム紹介はこちら Lynyrd Skynyrd
[M] Martay
>>> 曲紹介はこちら Motorhead
>>> アルバム紹介はこちら Moving Sidewalks
1968年にジミヘンの前座を務めたことがあり、ちょうどその頃がこのバンドの絶頂期だった。そして、1969年に Z.Z. Top と名前を変え、ドラムとベースをフランクとダスティにメンバーチェンジし、現在の ZZ Top が出来上がる。 >>> アルバムとシングルの紹介はこちら Muddy Waters
[N] Nazareth
>>> アルバム紹介はこちら Night Ranger
[P] Pantera
>>> アルバム紹介はこちら Procol Harum
[Q] Quiet Riot
[R] Rape Man
ZZ TopのJust Got Paidを笑えるほどチープな音(これは誉め言葉!)でカバーしている。 >>> アルバム紹介はこちら Robart Johnson
現在のZZ Topメンバーが最初に顔を会わせた時にも、R.Johnson のブルースをセッションした。また、"Stop Breaking Down Blues"はシングルにてカバーしている。 Roky Ericson
Roky の代表バンド名が "13th Floor Elevator" であり、ビリーの Moving Sidewalks の代表曲が "99th Floor" であることから、その影響の程が伺える。また、後に ZZ Top として彼へのトリビュートアルバムで "Reverberation" という曲をカバーしている。 >>> アルバム紹介はこちら Rolling Stones
確かにこの時彼らはカーボーイハットにブーツ、派手な刺繍の入ったスーツという、いかにもカントリーを思わせる格好をしていた。ビリーはこの言葉を聞いて「急いで何かをやらなければ」と思ったという。 >>> 当時の模様 (ストーンズのコンサートレポートより) [S] Sam & Dave
Santana
>>> コンサートのフライヤー Stevie Ray Vaughan
Stevie が14歳の時に、デビューしたての ZZ Top と"Thunderbirds"をジャムセッションしたことがあり、同曲はその後 ZZ Top のライブの定番となる。また、ZZ Topのプロデューサー Bill Ham は、まだ無名時代の Stevie のバンドをプロデュースしようとしたことがあったが失敗に終わった。 >>> S.R.VとBilly [T] Tina Turner
>>> アルバム紹介はこちら [V] Van Halen
ZZ Topの Tush, Waitin' for the Bus, Beer Drinkers & Hell Raisers などをカバーし、初期のライブではよく演奏していた。もちろんそれらのソロではアーム&ライトハンド奏法を聴くことが出来る。 ※以下、KISS Armyさんからの情報 . . . Thanks ! ヴァン・ヘイレンの「F@U#C%K」アルバム時のツアーをL.A.のフォーラムで観たとき、「ウェイティン・フォー・ザ・バス」〜「イエス、シカゴを去る」を、まんまメドレーにして演奏しておりました。」 >>> アルバム紹介はこちら [W] Whitesnake
>>> アルバム紹介はこちら [Z] Z.Z. Hill
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