2005.09.16 >>B.B.キング・オフィシャルサイト,アマゾン 2005.08.11 2005.07.21 2005.06.24 2005.06.10 2005.04.13 2005.03.24 以前紹介した、ビリー参加のアルバムが発売されました。なかなかカッコイイです。 >>> ディスコグラフィ 2005.03.03 Queens Of The Stone Ageというバンドのニューアルバム(オフィシャルより)に、ビリー・ギボンズが参加しています。このバンドのメンバーが小さい頃からビリーのファンらしく、今回共演が実現したようです。 リリース予定は、3/22(輸入盤) 3/23(日本盤)。なお、日本盤のボーナストラックには、ZZ TOPのカバー曲 "Precious and Grace" が入っています。 >>> <Amazon:日本盤> <Amazon:輸入盤> 2004.12.24 ZZ TOPだけをカバーする日本のバンド、「Tejas」の特集ページを追加しました。 >>> テハス 2004.12.01 クラプトン主催、ZZ TOPも大トリで出演した、クロスロード・ギター・フェスティバルのDVDが発売されました。 >>> ディスコグラフィ 2004.09.07 2004.06.19 2004.06.15 2004.04.29 2003.12.31 年末番組を見ていたら、なつかしい映像や歌番組をやっていました。 そこで、新コーナー発足! ウォンテッドッ!のページです。 2004年もよろしくお願いします。 2003.12.13 今年は良い年でした。新譜「メスカレロ」はもちろん、やっとのことで出た「ボックスセット」や、ウィリー・ネルソンとのセッションなど、充実した一年でした。来年は、3月にロックの殿堂セレモニー出席。そして、これは未確認情報ですが、「来日するかも知れない。と、ラジオで言っていた」との情報をもらいました。2004年も大いに期待しましょう!! 2003.11.25 ZZ TOPが「ロックの殿堂」入りするようです。正式なセレモニーは、2004年3月15日にニューヨークで行なわれる予定。実は過去何年にも渡ってノミネートだけはされていただけに、ファンにとっては待望の、感動の出来事です!! 2003.11.22 ディスコグラフィにブートレグを数本追加しました。70年代初期の音源は今とは違ったセットリストで興味深いです。> ディスコグラフィー 2003.11.01 現在発売されている「プレイヤー 12月号」に ZZ TOP - ビリー・ギボンズのインタビュー記事が載っています。新譜での使用機材や、プライベート・スタジオの様子、さらにはツェッペリンとの関係など興味深い内容です。 2003.10.18 とうとう発売されました。ボックスセットです。ハコは結構デカくて面白い形をしています。そして、中身も濃い! レビューをどうぞ > ディスコグラフィー 2003.10.14 10/14にリリース予定だったボックスセットですが、どこのCD屋にも入荷しておらず、結局、18日に入荷する予定とのこと。海外では予定通りリリースされているようなのに! なぜ日本だけ?! 2003.10.05 10月2日発売のブート専門誌 「beatleg magazine 11月号 (Vol.40)」 に、ZZ TOPの2003年7月バーミンガム公演のレビューを掲載しました。全国のタワーレコード、HMV、書店などで入手可能ですので是非一度ご覧下さい。HPの方は後日更新する予定です。 2003.09.25 メスカレロ国内盤がリリースされました。ボーナストラックは"Sanctify"というミドルテンポのブルースです。 ただ、解説には間違いがあり、どうもイケません。ZZ TOPの所属事務所である Lone Wolf Productionのことをスティービー・ワンダーが関係するプロダクションと説明していますが全く無関係です。また、今回からプロデューサーにビル・ハムがいなくなったとありますが、これもウソで、プロデュースとしてクレジットされている "Lone Wolf Production"こそ、そのビル・ハム率いるプロダクションなのです。全く手を引いたわけではなく、後方からバックアップをしているのでしょう。 2003.09.19 新譜情報をお知らせします。 2003.09.15 阪神タイガース・リーグ優勝に便乗して、表紙を変えてみました(笑) この写真は、昭和61年3月21日のフォーカスに掲載されたものです。前年の昭和60年といえば18年前に阪神が優勝した年ですが、実はZZ TOPがプロモーションで初来日した年でもありました。そして、その時メンバーはホテルで野球中継、つまり阪神の優勝を目撃していたのです。それに感動した彼らは、阪神のユニフォームが欲しいと言い出し、後日撮影されたのがこの写真です。彼らと交流のあったヒロ伊藤氏(写真家)が苦心して入手したユニフォームを手渡すと、「大阪公演(87年)は、これを着る!」などと言っていたそうです。(実際着ませんでしたが) 2003.09.11 ついに、ニューアルバムが発売されました。CDショップの店頭に並んでいます。 新譜”メスカレロ”レビュー! 2003.09.08 2003.08.07 新譜「メスカレロ」国内盤は、9/25発売となったようです。 ちなみに、国内盤の発売元であるBMG JAPANには新譜について何の情報も載っていないどころか、ZZ TOPの文字すらありません。日本での人気の程が伺えます・・・ 2003.07.22 ついにニューアルバムの発売日が発表されました。 オフィシャル・グッズ・サイト(ArtistDirect)によると、アメリカは 9月9日。他の国は 9月8日になったようです。オフィシャル・ネタなので、今度こそ裏切りは無いでしょう。なお、国内盤についてはまだ不明です。 2003.07.12 発売延期が続くニューアルバム「メスカレロ」ですが、HMVのサイトによると、9月9日発売とのこと。さて、これは本当なのでしょうか? ちなみに、収録されている曲順がオフィシャル・サイトと異なりますが、オフィシャルの方が正解でしょう。 2003.05.21 5/21は、国内盤の発売予定日でしたが、輸入盤同様リリース延期となりました。ところで、今回の延期理由ですが、彼らのレーベルRCAの経営者である Clive Davies という人物が意図的に発売を延期させたとのこと。どうやら、更なるセールスアップ(金儲け!)の方策を実施?しているようです。既に作られた音源さえ変えられてしまうのかも・・・ しかし、ご紹介しましょう! >> ニューアルバム「メスカレロ」 2003.05.05 2003.04.15 ニューアルバムのリリースが延期されました。CDショップによると、発売日は未定とのこと。情報が入り次第お知らせします。 2003.04.05 なお、新譜発売予定日は、4/15日(輸入盤)、5/21日(国内盤)です。 2003.03.05 突然ですが、新譜がリリースされるようです。既にジャケット写真もあり、本家RCA/BMGからの発売(噂のボックスセットはRhinoから)なので今回は確実に出るでしょう。 ニューアルバム "Mescalero" 4/15日発売! - HMV.CO.JPより 2003.03.01 ・ROCKY HILL (ダスティのお兄さん) ・グレイテストヒッツ・ツアー限定版 ・トリビュート盤その1 ・トリビュート盤その2 ・ブート盤その1 '86 ※ ・ブート盤その2 '02 ※ ※ 今回、ブート専門誌の beatleg Magazine (4月号 Vol.33)に、上記2枚のブートのレビューを書かせて頂きました。全国のタワーレコード、HMV、書店などで入手可能ですので、是非一度読んでみて下さい。HPとは少し違う内容で書いています。 2003.01.25 昨年から少しだけ情報の流れていたボックスセットですが、2月の始めにリリースされるようです。 レアトラックも含まれるという内容は一体どんなものなのでしょう??? AMAZON.CO.UK のサイトより 2002.12.11 ビリー・ギボンズ来日の模様を更新しました。 なんと、ビリーは・・・! ヨコハマ・ホットロッドショー 2002.11.02 一昨年あたりから何枚もリリースされつづけている ZZ TOPのトリビュート盤ですが、今度は全編スティール・ギターが使われたアルバムのようです。 なお、このアルバム"The Steel Guitar Tribute To ZZ Top"の発売は 2002/11 で、ZZ TOP本人達のボックスセットは 2003年初旬の発売になるようです。 2002.10.01 2002.03.27 http://www.zztop.com/ダスティwedding.htm 2002.02.03 何日間も行なわれる本イベントでは、他にボブ・ディランや、REOスピードワゴンなども出演。ワールドツアーやニューアルバムなど、今後の活動に期待できるのでは?! まだまだ沢山ネタはあるのですが、多忙の為なかなか更新できません。 スミマセン。気長にお待ちください!! 2001.05.26 2001.04.01 2001.03.02 以上、情報提供ありがとうございました! 2001.02.12 2001.01.31 2001.01.11 John Mayallが多くのゲストを迎えて製作した新譜「Along for the Ride」(3/26発売予定)にBilly Gibbonsが参加しています。ZZ TOPメンバーが個人で活動することは珍しく(プロデューサー Bill Hamの方針らしい)これは貴重な音源となるでしょう。 他の参加アーティストも大物、巨人が勢揃いです。Mick Fleetwood, John McVie, Peter Green, Mick Taylor, Steve Cropper, Jeff Healey, Steve Miller, Billy Preston, Otis Rush, Chris Rea, Gary Moore 2001.01.06 今年は色々ありそうだ! オフィシャルサイトの掲示板(SCRAWL)と、海外のニュース(AP)によると、ZZ TOPは、次期大統領ジョージ・W・ブッシュ氏の就任パーティーにおいて演奏を行うとのこと。これはブッシュ氏がテキサス州知事だったために実現するもので、ZZ TOPは歴代の州知事も同様に支援しており、テキサスの「親善大使」的な役割を果たしているそうです。 なお、今回のパーティーは、1月18日、マリオット・バードマン・パークホテルに約1000人のゲストを迎えて行われるプライベート・パーティーとのこと。 2000.12.29 オフィシャル・インターネット・ストア(www.zztopdirect.com)からのメールによると、 「ZZ TOPは、新年からスタジオに入り、RCAから4枚目となるニューアルバムをリリースする予定である。」 とのことです。オフィシャル・サイト(www.zztop.com)の方には何も書かれていませんが、恐らく信頼できる情報でしょう。 と、言うことは、ダスティのC型肝炎は良くなった → ワールドツアー再開 → 再来日という可能性もあるのでは? 2000年最後になって希望が見えてきましたね! 21世紀もよろしくお願い致します。 2000.10.28 Discographyを更新。「ZZ TOPをカバーしているバンドたち」をまとめました。有名どころからカルトなバンドまで結構幅広いです。 その他、プロモ盤に4枚追加。そして、スーパーボール・ハーフタイムショー出演時のビデオも追加。 2000.10.21 2000.9.25 リニューアルオープン!! 表紙を変えました! 中身はほとんど変わって無い・・・のですが、ブートレグに5枚追加! 72年のレア音源や87年の大阪公演などなど。その他、画像、FAQも少し増やしました。どうぞお楽しみ下さい。 2000.8.16 C型肝炎で療養中であるダスティからのメッセージがオフィシャルサイトにて発表されました。 大まかな内容は以下の通り。
2000.7.24 ※ もうすぐカウンタ10000です! ちょうど10000をゲットした方にスペシャルプレゼント!!! 私の所有するお好きな音源を差し上げます。ヒットした画像を添付し、メールでお知らせ下さい。 また、10000の前後賞も考えております。その方も同じくメールください。 2000.6.14 ダスティの病状も気になる所ですが、その後の発表はありません。情報が入り次第お知らせします。 さて今回は、'87アフターバーナー ツアーレポートを更新しました。当時の凄さが伝わってきます。引き続き87年来日時の体験記を募集中です。是非! 2000.5.16 ヨーロッパツアー中止にあたり、オフィシャルサイトにて正式な発表がありました。 < 日本文と原文 > 原文もつけますので、訳がおかしい場合は、メールでそっと教えてください。 2000.5.13 ダスティ・ヒルがC型肝炎にかかり、ヨーロッパツアーがキャンセルされたようです。以下はニューヨークロイター文(2000/5/12 5:29 ET)を私が意訳したもの。だいたいの意味はあっていると思います。
「失望させたファンのみんなに深く謝罪します。」スポークスマンを通してダスティは言った。 「診断結果は非常によく、そして、より早く皆さんにお会いできることを望んでいます。」 発見が早かったことと、最新の医療、多くの休暇をとることによって、ダスティは完全に回復するでしょう。およそ17の国、35のコンサートがキャンセルされ、そしてその後復帰するであろうとバンドは言っています。 2000.4.22 まだ来日予定は発表されていません。ちなみに、7月まではヨーロッパをまわっており、その中には97年にも出演したモントルージャズフェスティバルも含まれています。 さて、今回の更新ページは、 1.リンクページに「MUSIC POCKET」を追加。大大推薦のギターショップです。 2.付録ページに「1987アフターバーナーツアーレポート」を追加 実際に見たファンの方に当時を振り返ってもらいました。引き続き投稿募集中です。 2000.3.26 来日予定がなかなか発表されないので、それまで以下のページでも読んで待っていてください。今回は大量に更新しました。 1.ディスコグラフィーにレアアイテムを追加 2.新ページ「付録」追加 (ZZTOP楽器館オープン!) 3.リンクページに国内のZZTOPファンの方へリンクを追加 2000.3.5 掲示板で話題になっていますが、オフィシャルサイトにて、ZZ TOP本人達とチャットが出来ます! 日時は3/5 23:30〜。(日本時間にすると3/6(月) 14:30〜) 是非、参加してみましょう。ただ、その時間は私を含め、殆どの方が仕事中であるのが残念でなりません。 2000.2.29 日本に来ます! オフィシャルサイトのツアー予定地に Japan と書かれているのです!!! 「日本に行くのを楽しみにしているよ」という言葉が今月号のYOUNG GUITARに書かれていたのですが、どうやらそれは本当だったようです。私はてっきり、彼らのサービス精神がそう言わせたのものだと思い、半分信じていませんでした・・・ とにかく、日程等の詳細が決まり次第このページで報告します!!! 2000.2.4 ZZ Topのトリビュートアルバムを手に入れました! 内容は、聞きやすいハードロックといった感じで、なかなかカッコ良い曲もありますが、 ブルースフィーリングや、ZZTOP流ジョークが感じられないのが残念なところです。 しかし、初期の曲などでは本人達よりもジャストなタイミングでブレイクが決まってしまうのは御愛嬌でしょうか・・・ どちらかと言うと、ZZTOPのファンよりも、参加ミュージシャンのファンの方が楽しめそうです。 曲目と参加ミュージシャン 2000.1.27 内容は、ブラックサバスの Neil Murray や、フォリナーの Rick Wills らがZZ Topの名曲をカバーしたもので、CDのタイトルは "Gimme All Your Top"。現在、日本の店頭にあるかどうかは知りませんが、HMVのサイトで検索すると出てきました。入手次第このページで報告する予定なので、お楽しみに。 ゆうせん(そう、有線!)のBF−24というチャンネルでは、2月の一ヶ月間、ずっとZZTopが流れます。そのチャンネルでは毎月違うアーティストの特集をしており、この2月がZZTopだということです。有線を聞ける環境の方は是非聞いてみましょう。ちなみに私は聞けません... >>> ゆうせん440 2000.1.13 2000.1.6 新年あけましておめでとう。新春特別企画第1段、関連するバンド達に Bruce Springsteen, Eric Martin Band, Fabulous Thunderbirds, Howlin Wolf, Stevie Ray Vaughan を追加。また、The Allman Brothers Band, B.B.King, Bad Company, Jimi Hendrix, Moving Sidewalks, The Rolling Stonesには、関連する資料を付けました。そして、新春企画第2段は、おまたせ「ZZTOP楽器館」です。今年もどうぞヨロシク。 1999.12.23 なんと素敵な事でしょう、新年をZZ TOPと一緒に迎えられるのですから! と、言っても私はその頃、日本人らしく こたつ に みかんだと思います・・・。 来年もよろしくお願いします。 ※ 1999.3〜1999.11までの更新履歴は消してしまったため、ほとんど私の回顧録になっていることを御承知置きください。 1999.10 検索エンジン Infoseekに正式登録されました。次に目指すは「浜崎あゆみ」のライコスか?! 1999.10.21 新譜国内盤リリース。ボーナストラックが「忍者屋敷(Ninja Shack)」だったのには驚きでした。この日はもちろん、会社を休みました! 1999.9 ニューアルバム XXX 米国およびヨーロッパで発売。 日本盤のリリースはいつなのか、公式発表はまだ無く、某大手レコード店でも情報は入っていないと言われ、結局はアメリカの業者さんに発売日を教えてもらったという結果でした。 1999.9.7 英語ページを開設。これまで海外のファンからメールがよく来るようになり、それに対応するためでした。私にとってこれは大きな事件でした。 1999.8.1 フジロックフェスティバルにて、生のZZ TOPを初めて見ました! それはもう感動でした。ちなみに、この時の私は、会社を休んでの楽しい新潟一泊旅行でした。 1999.5 カウンタがどんどん上がって行き、日本にもZZ TOPファンは多くいることを実感しました。 1999.4.27 突然、ドイツのZZ TOPファンからメールが届きました。「HONDA Z って何だ?」という内容です。この時点では英語ページは無く、彼は文字化けする日本語ページを熱心に見ていたようです。また、同様に日本各地のファンからもメールを頂くようになりました。 1999.4.15 ZZ TOP 来日決定! フジロックフェスティバルに出演するのです。驚きと嬉しさが爆発し、知人・友人に宣伝しまくりました。 1999.3.15 開設1ヶ月も経たない内に、検索エンジン Yahoo に正式登録されました。おそらく、「ZZ TOP専門」なんてサイトは今まで無かったからでしょう。 1999.3.3 日本初の ZZ TOP ファンページを始動! |