フェンダージャパンが発足した頃で、周囲がこぞって購入していたジャズベやプレベではないタイプが欲しくて選択しました。
ジョンジーとダスティ・ヒルが所有していたことの影響も大です。
年に久々のバンド活動で使用した際に、ピックアップの不良(ノイズ発生)が発覚。
セイモア・ダンカンのANTIQUITYに載せ替えました。
年、前からの懸案事項であったフィンガーレストの取り付けに着手。
しかしながら、どこにも木製ネジ穴ひとつのタイプは発売しておらず一時断念。
年、あきらめきれずいくつかの工房に新規作成を相談、および見積を依頼。
\10000〜\20000というあまりの金額の幅に混乱し、正式発注を躊躇。
年、愛知県のパーツメーカーより「2個で\5000、ただし未塗装」という返事をもらい、ついに2月に正式発注。
ところが一週間の予定の作成日数の大幅遅延(三週間!)。
さらにはようやく到着した完成品が採寸ミスで寸足らず(当然やり直し)。
数々のトラブルを乗り越えて3月にようやく完成、自分で塗装して無事装着にこぎつけました。
はフラットワウンド弦を張って楽しんでいます。
いずれバンドで使用するのが夢というか目標ですね。